本日の問い・ディスカッションのテーマ

2026年4月17日金曜日

投稿者:舛方周一郎

授業

t f B! P L

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この記事では、本書をテキストとして使う場合、その内容について学生に考えさせる問いやディスカッションのテーマの例を示します。また、授業の中で学生への問いかけをどのように位置づけるかを解説します。なお、本書をテキストとして使う場合における、授業内容の構成例は(※こちら)をご覧ください。


・授業の流れは以下の通りです。

(1)冒頭          15分~20分:前回授業コメントシートの紹介

(2)講義          60分~65分:

(3)コメントシートの記入  15分~20分:本日の問いに答える


●   講義

・スライドは事前に配布し「本日の問い・ディスカッション」のテーマを事前に提示しておきます。学生は講義を受ける際に、最後に「本日の問い」に答える課題があることを意識して、授業に臨んでもらいます。

本日の問い・ディスカッションのテーマは【基礎】と【応用】に分けました。【基礎】は講義を受けていれば答えられるもので、学生の理解度をはかることを目的としています。【応用】は講義をうけたあと、個人やグループで調べたり、考えたりすることを促すものです。

・特に【応用】は、個人やグループで調べた結果を授業内や発表・議論する機会を設けることや、アクティブラーニングおよびレポートの課題とすることも想定しています。

●   コメントシートの記入

・各授業の前にあらかじめGoogleフォームを共有しておき、講義の終了後に指定された項目に記入するように伝えます。

・Googleフォームの各項目は、本日の問い・ディスカッションの各回の問いから、適宜2 ~3題ほど選択して作成します。最後に、本日の授業でわからなかった点や気がついた点を自由に記入してもらう項目を設けます。

● 翌週授業の冒頭:前回講義のコメントシートの紹介

・前回授業の復習をかねて学生のコメントシートを紹介します。学生のコメントシートを冒頭で紹介することは、学生の理解度を図る教員側のメリットだけでなく、紹介された学生の学習意欲の向上や、同じ問いに対する異なる意見に触れる機会を促すメリットがあります。

・特に学生から送られてきたコメントシートの中で本日の授業を通じてわからなかった点が寄せられた場合には、冒頭でその質問に重点的に応えます。教員と受講生とのやり取りを通じて不明な点を残さないように心がけます。                                                                


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